二重まぶたに関するさまざまなご質問

美容整形で「二重まぶた」にはしてみたいけれど、ネットの情報は参考にしていいのかわからないし、
手術だから余計に心配で不安も大きい。ここではそんな方のために二重まぶたの美容整形に関するさまざまな質問を集めました。

眉毛下切開は保険の適応される治療ですか?

眉毛下切開に保険は適応されるのですか?

いいえ、眉毛下切開に保険は適応されません。

眉毛下切開はまぶたのたるみを解消する見た目の若返りを叶える美容外科手術です。見た目の若返り目的ですし、対象となる疾患等もございません。全て保険対象外、自由診療としての治療です。
気になる眉毛下切開の費用は以下の通りです。

│眉毛下切開の費用

初診料: 3,000円
血液検査: 6,000円
眉毛下切開: 300,000円

上記費用以外に別途消費税が発生します。
術後検診、保証等は手術費用に含まれています。

眉毛下切開のダウンタイムってどれくらい必要なの?

眉毛下切開のダウンタイムはどれくらい必要ですか?
1週間程度です。

眉毛下切開のダウンタイムですが、眉の直下を切開するため、抜糸が必要です。そのため抜糸までは糸が表面に見えている状態ですのでダウンタイム(日常生活への制限)は抜糸が完了するまでの1週間とお考えください。

大きな腫れや内出血等が1週間持続する訳ではありませんのでご安心ください。あくまで糸が残っているという意味で1週間は見ていただくことが望ましいです。

埋没法の抜糸はどういった方法で行われるのか?

1、2㎜の切開で糸を抜糸します

埋没法の抜糸の方法ですが、ライン消失していなければ、二重まぶたのライン状に糸の結び目があります。表面から結び目を確認し、結び目部分が確認できたら印を付けます。そうして局所麻酔の注射を打ち、痛みをブロックし、1、2㎜の切開を加えます。
結び目を探し出し、糸を露出させ抜糸して、埋没法の抜糸は終了です。

ライン消失している場合は、診療録より糸の結び目の位置を想定し、デザインの印を付けます。それ以外の抜糸の方法は全て同じです。

抜糸は埋没法同様強い腫れを引き起こすわけではありません。切開も1、2㎜程度ですので縫合等も必要ありません。

グラマラスラインの傷跡が心配です。どこからアプローチして傷はどこにできるんですか?

グラマラスラインの傷跡ですが、当院のグラマラスラインは皮膚表面を切開しません。まぶたの裏側からアプローチしますので傷が表面残ることはありませんのでご安心ください。
どこからアプローチ・切開するのかというと以下の写真の通り、まぶたの裏側からです。

グラマラスラインの傷跡

グラマラスライン

下眼瞼下制ってなんて読むんですか? どんな手術でどんな効果がありますか?

下眼瞼下制というのは「かがんけんかせい」と言って下眼瞼(下まぶた)を下制(下に下げる、固定する)という意味です。グラマラスラインという俗称がある治療で「垂れ目」にする目元の整形手術の一つです。下眼瞼下制術にはいくつかの手法がありますが、当院ではまぶたの裏側からアプローチし、瞼板を下げて矯正する方法で垂れ目を作ります。
表面に傷をつけないということ、著しい腫れを伴わないことから比較的人気の高い治療です。下眼瞼下制術(グラマラスライン)については以下のリンクから詳細をご紹介しています。ご参考になさって下さい。

グラマラスライン

埋没法って何回受けても大丈夫なんですか? 切るのは怖いのでラインが取れたら繰り返し埋没法を受けようか考えています。

埋没法の治療回数ですが、具体的に何回まで良くて、何回以上がダメなのかという明確なものはありません。
だからと言ってラインが消失するからと言って何度も継続的に受けるのが問題を生じます。確かに切開は怖いというのは理解できますが、何度もとれてしまうのであれば最終的には切開でしっかりと治療されることが望ましいと思います。
何度も治療することに何が問題かと言いますと、皮膚へのダメージだけではありません。瞼板法の場合、瞼板にダメージがあるでしょうし、挙筋法の場合はミューラー筋へのダメージが問題です。また、埋没している糸が残った状態で何度も埋没法を行うことは、まぶた全体に負荷がかかってしまいますので眼瞼下垂などの症状を出現させていしまうことがあります。手軽だから何度でも… それは絶対に辞めたほうが良いでしょう。
詳しい埋没法の詳細は以下を参考になさって下さい。

埋没法

小切開法の傷跡って目立ちませんか? どの程度の傷が残るんでしょうか?

小切開法の切開ですが、中心部を8、9㎜切開する方法と、2箇所に分けて切開する方法があります。
具体的な切開場所は以下の写真を参考になさって下さい。

切開法の傷跡

傷跡は決して目立つものではありませんのでご安心下さい。

切開法(小切開)

埋没法で失敗することはありませんか? 本当に自分のなりたい二重まぶたになりますか?

埋没法で失敗しないのか?ということですが、失敗はしません。
私たちは術前のカウンセリングで、あなたの希望する仕上がりに対し細かな部分までしっかりと聞き取り、その希望に対し細かなデザインを描いて埋没法を行なっています。
そうして埋没法の術直後に鏡で確認していただき、理想の二重まぶたになっていることを確認して終了します。万一、その際に何かしら問題があれば直ちに対応しますので、希望の仕上がりにならないと言ったトラブルや失敗するようなことはございません。

埋没法

埋没法を受けたときの腫れが心配です。どの程度腫れて、それがどれくらい続くのか教えて下さい。

埋没法でどれくらい腫れるのか?という質問ですが、基本的に埋没法は大きく腫れるようなことはありません。
なぜなら僅かな切開で、糸を通して結ぶだけだからです。術直後に鏡を見ていただき、ほぼ仕上がりに近い状態で終えることができますので腫れについての心配は不要です。
ただし、翌日に軽いむくみ程度のものはあるかもしれませんが、普段の生活で生じるむくみ程度と同じですので心配はございません。

埋没法の詳細

グラマラスラインの術後はかなり腫れると聞きました。どれくらい持続するものなんでしょうか? 腫れを早く引かせる方法があれば教えて欲しいです。

慶友形成クリニックのグラマラスラインは従来のような表面を切開する方法ではなく、経結膜と言ってまぶたの裏側からアプローチする方法で、固定も瞼板を下げて固定するだけですので著しい腫れを生じることはありません。むくみ程度の腫れが2、3日程度とお考えください。
腫れを早く引かせる方法は不要です。特に何も処置等せず過ごしていただいて問題ありません。

グラマラスライン

眼瞼下垂の手術の傷跡ってひどく目立ちますか?

眼瞼下垂の手術の傷跡ですが、決して目立つものではありません。二重まぶたを作る際にできる皮膚の折り返しとなりシワとして同化するため目立たないのです。ただし、術直後は腫れなどがあるため目立ちますが、時間の経過で落ち着いてくるものです。
傷跡の場所については以下の写真の位置にできるとお考え下さい。

二重まぶた 傷跡

眼瞼下垂

カウンセリングから手術までどれくらいの日数が必要ですか?

Ans. 基本は1週間程度を必要とします。

カウンセリングから二重まぶたの手術を受けるまでの日数ですが、1週間程度を見ていただいた方がよろしいかと思います。当院は全ての手術に対し血液検査を必須としています。理由は止血時間の把握、感染症などへの対策などによるものからです。

一般的に血液検査の結果が出るまでには4、5日の日数がかかります。検査センターの営業日などを考慮すると1週間程度を見て頂くことが望ましいです。他で受けた検査を利用できるかというご質問もございますが、原則、当院での血液検査を推奨しています。
ベビーセル(肌の再生医療)は他で受けた検査結果はご利用になれません。全て当院での検査が必須となります。あらかじめご了承下さい。

よくあるお問い合わせにカウンセリング当日の手術ができないか? 同意書のダウンロードは無いのか?ということを質問されます。当院はカウンセリング当日の治療は原則お断りしています。それは美容整形には緊急性がないこと、二重まぶたの整形は一生涯に関わることだからこそ安易な気持ちで受けるのではなく、しっかりと慎重に考えて受けて頂きたいからという理由からです。当然、私たちは治療の斡旋もいたしませんし、勧誘も行いません。
大切なのはあなた自身がしっかりと考え、自分に本当に二重まぶたの整形が必要なのかということを正確に判断することであると考えています。

二重まぶたの手術で翌日検診が必要とありますが、これは必ず伺わないといけませんか?

Ans. 全ての方に推奨しています。

翌日の検診は経過を把握する上で大切です。しかし、傷跡というのはそれ以上に大切なことであると考えています。ですので切開を必要とする二重まぶたの手術に関しては受けて頂いた全ての方を対象に、術後の傷跡のアフターケアを推奨しています。

もちろん、それぞれの事情もあるかと思いますので、術後のフォロー等について個々に個別で対応することも検討致します。
傷跡というのは体質などの個人差も影響しますが、術後の処置も影響するものと考えています。術後の検診は面倒でも積極的にご来院頂くことを推奨しています。ご理解いただけると幸いです。

最終チェックが終了したあとに、何か問題が起こった場合の保証などはあるんですか?

Ans. 保証に期限は設けず無期限で対応します。

当院で受けた頂いた二重まぶたの手術・治療の保証に期限はございません。将来何らかの問題を生じた場合は速やかに診察を受けて下さい。随時対応いたしますのでご安心下さい。

ただし、以下の状況・状態については保証の対象外となります。

・埋没法のライン消失(1年以降)
・加齢によるたるみによる変化
・他院で治療および追加治療を受けた経過 など

埋没法のようにライン消失の可能性を伴う治療については、ライン消失の保証に関しては1年を保証期間とし、1年以内であれば何度でも受けていただけます。(自己都合によるライン変更を除く)
また、加齢によって生じるまぶたのたるみ、筋肉の緩みについても同様です。

当院で受けて頂きました二重まぶたの治療で数年、数十年後に対象外以外の問題を引き起こした場合は全ての保証は無期限で対応しています。何かしら不都合や違和感を感じましたら速やかに診察にご来院下さい。
一般的に診療記録の保管義務は5年(診療が完結後3年)とされていますが、当院は診療方針の一つとして、診療記録は期限を設けず全て保管しておりますのでご安心下さい。