まぶたの基本構造

まぶたの基本構造

目の整形
目の基本構造
二重まぶたの整形を受ける前に目の基本的な構造について知りましょう。目の構造やどうして二重まぶたのなるのか?ということをしっかりと理解することで正しい治療を受け、二重まぶたの整形で失敗しない自己努力も必要である。

■まぶたの基本構造
まぶたの内部にはさまざまな機能を持った組織があります。瞼板を中心とし豊富な血管だけではなく自律神経にも大きく関与している大切な神経もあるのです。美しさを求めるために障害を伴っては意味がありません。二重まぶたの整形は、生理的な機能を失うことなく美しさを追求することが大切なのです。

まぶたの構造
眉毛(びもう):まゆ毛のこと。
睫毛(しょうもう):まつ毛のこと。
眼輪筋(がんりんきん):目の周りを取り巻いている筋肉で、まぶたを閉じるため必要です。
瞼板(けんばん):まぶたの縁にある少し硬い部分で、瞼板を持ち上げて目を開けます。
眼瞼挙筋(がんけんきょきん):まぶたを持ち上げる筋肉。
ミューラー筋:瞼板と眼瞼挙筋の間にある筋肉です。交感神経とも関与しており、このミューラー筋の過緊張によりさまざまな症状を引き起こすと考えられています。
挙筋腱膜(きょきんけんまく):眼瞼挙筋と瞼板の間をつなぐ組織です。
前頭筋(ぜんとうきん):
眼窩隔膜(がんかかくまく):眼窩脂肪を覆う膜です。挙筋腱膜と密接しており、眼瞼下垂の手術でポイントとなる組織です。
眼窩脂肪(がんかしぼう):眼球の周りを覆っている脂肪です。上まぶたにも下まぶたにも存在します。

まぶたを開ける動作について
まぶたの開閉は、まぶたの下縁にある瞼板という組織を、眼瞼挙筋とミューラー筋、2つの筋肉が収縮することで引き上げて開きます。眼瞼挙筋の力が弱かったり、眼瞼挙筋と瞼板との結合がゆるんでいる(伸びている)と瞼板をうまく引き上げることができません。これを眼瞼下垂と呼びます。前者の場合は筋肉そのものに問題があることが多くほとんどの場合先天的な異常であり、先天性眼瞼下垂と呼ばれ、後者の場合は長期にわたるハードコンタクトや目をこする癖のある方。目を酷使する方に多いので後天性眼瞼下垂とも呼ばれます。また、開き具合が悪くなると眉毛を無理に引き上げようとするため、額の筋肉(前頭筋)を使いすぎてしまうため、頭痛などの症状を引き起こすとも言われています。

— まぶたの働き

まぶたの仕事は大きくわけると3つの働きがあります。

1.外部の刺激などから眼球を保護する。2.眼球に潤いを与えてほごいする。3.表情を作る。

1. 外部の刺激から眼球を保護する。

まぶたを閉じたり、ひらいたりすることで、ゴミが入るのを防いだりする働きです。シャッターと同じ働きと考えて下さい。また、寝ているときなどには目の乾燥を防ぐ働きもあるのです。

2. 眼球に潤いを与える。

いわゆるまばたきで潤いを与えているのです。これはまぶたの縁に脂分の分泌線が開いていて、まばたきをすることで涙と一緒に脂分を補充しているんです。涙を全体にゆきわたらせると、排出口になる涙点へ運びます。

3. 表情を作る。

ここで一番美容的に問題になるのが、表情についてです。まぶたは感情を表現するだけではなく容姿についても大きく関わってくる大切な部分なのです。

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